金神様のメッセージ

金神様とは、艮の金神のこと。艮の金神とは国常立大神のこと。私たちは「金神様」の愛称で読んでいます。

「金神様」が何故ここで登場するのかというと、愛知県奥三河郡東栄町に約700年続いている「花祭り」という修験に起源を発するお祭りがある。この祭はたくさんの舞で構成されるのだが、その中に鬼が登場する。数々の鬼の中に、鬼の総大将である「榊鬼」が登場する。この榊鬼を、木の花では「艮の金神」であると捉えている。

この祭の意味もとても深いのだが、その事については、みかこのブログ

http://ameblo.jp/ucyuno-himitsu/entry-11978651974.html

を参照していただくとして、この祭が、縁あって、木の花ファミリーに伝承され、「富士浅間木の花祭り」として行うようになって、今年で三年になる。この祭に今年から「金神の舞」が新たに登場した。木の花独自の、金神様の面が作られ、みんなに親しまれている。

この舞の中に、「金神様と翁問の答」がある。今の時代にとても大切な内容なので、ここに載せます。

 

■金神様と翁の問答              

 

翁   「伊勢天照皇大神 熊野権現 富士浅間 ところは当初の氏大神。木の花の佐久夜の

御庭におわします、金色(こんじき)の尊き姿の御身どなた様ござりましょう。」

 

金神      「この(ほう)は、艮の金神と申す。

時いよいよ来たれり。この度は、地球(くに)最後の天意転換(たてなおし)。一度に清める神幽顕の三千世界(みちよかい) 

汝らの宇宙(うつ)、光一つ上ぐる仕組み。今の世は「我よし、力よし」の獣の世、蛇の「あ

やま知」支配する、(けが)逆巻く魔釣りの世。」

 

          「艮の金神とはいかなるお方にてござりましょう」

 

金神      「この(ほう)宇宙(うつ)を創りた元つ神。こ度の宇宙(うつ)天意転換(たてなおし)始原(はじまり)の、時より決まりてありた事。この方隠れている間、「我よし」「あやま知」逆巻いて、神が息の出来ぬほど、(けが)れ汚れたこの世界、最後の最後の大仕上げ。この方再び現れたなら、光に(けが)れ混じること、(かな)わぬ世となるべきなり。古き仕組みに変わりたる、新たな仕組み始まれり。

縁ある御魂引き寄せて、掃除洗濯 済みしものより、神の使える器となりて、こ度の尊き

天意転換(たてなおし)汝らご用に使うてやる。」

 

          「一度はお隠れなされた御身が、再び現れ(いで)と申されるか」

 

金神      「いかにも。この世は逆さまじゃ。どうにもならぬ者どもを、今から改心させるため、世の中ひっくりかえすぞよ。これからは、神人(かみひと)、天地が一体の弥勒の世」が始まるぞ。

故に皆々様、御魂磨いて下されよ。御魂磨かずおられては、使えるものにはならぬぞよ。

神多くの人民の、御魂目覚めて欲しいのぞ。汝ら皆々大切な、地球(くに)の日月の神々じゃ。

一なる花を二の花へ、二なる花を三なる花へ、大和の御魂を呼び覚まし、腹にまことを据

えるのじゃ。

この心、天教山より日の本の、隅々にまで広げるぞ。汝らその役、引き受けられい。」

 

          「引き受けましょう。我らこれより「弥勒の世」、創らんがためありましょう。」

 

金神      「一度は渡したその榊。天の元に供えられい」

 

(金神は後ろを向く。翁が榊の枝を金神の腰に差して退場する。

金神、根付きの榊に持ち替えて、四方でへんべいを踏んだ後、神座に戻る)

 

金神      「皆々様、いよいよ金神動くぞよ。さすればこの世、嬉し嬉し、愉し愉しの世となりて、

(まこと)の世が花開く。皆々笑え、愛し合え。(まこと)次々現れくるぞ。

あっぱれ、あっぱれ、富士は晴れたり、日本晴れ。

オー、オー、ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト オー。

(まこと)神が現れる。神人(かみひと)共に現れる。弥勒の世の幕開けじゃ。

(まこと)真釣(まつ)り始まるぞ。新たな時代へ、船出の時じゃ。幕開け祝い踊ろうぞ。」